凍牌こそ我が麻雀バイブル

けど凍牌、中々面白いと思うの。「本当?」否定的?「別に」肯定的?「どっちだろう」曖昧ね。凍牌、非のうちどころありません。

「沢山愛読者いる?」当然。だから新刊が次々刊行され、今も尚、大勢の読者を魅了、期待させ続け、人気健在!「多分…」またか、はっきりしな!

私、凍牌こそ最高の麻雀漫画と盲信中!「自分で盲信と言うか…」とんかく!自分にはバイブル状態、滅茶苦茶推すわ!

「うわー…、怖っ」ちょ、あからさまにどんびかなくても…。「勿論、好感持てません…」くっ、いつもこーよ。

マニア、ヲタ、腐女子…常に大衆は、世間一般じゃ理解出来ん輩を弾圧。アンチ、大嫌い!皆、皆、消えちゃえばいーのに!

「うわー…恐っ。破滅願望?そこまで大それた事は、考えちゃ…。「今、消えろ言うた。私も?」貴女は別よ。好きだから。「ふーん」何さ。「別に…」ま、結論。名作認定。

「強引だわー」五月蠅い、私の勝手!「えーさ。自分、そもそも凍牌を読んだ事あらず」ちょ…それ、本末転倒じゃ?